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子育て支援者「15のまなび」   講座日程
時間は共通 10:15~12:15=講座  12:30~14:00=食事を挟んで講座で聞いた内容をみんなで語り合う
(1) 6/7(日)  武田信子
赤ちゃんになってみようー共感の力を育てる子育て
(2) 6/21(日)  高橋由紀
学ぼう!赤ちゃんの発達に合わせたセルフケア:乳児期編
(3) 7/12(日)  桑原 勲
いのちをはぐくむ ~次世代のために、今、できること~
(4) 7/26(日) 前田綾子
あかちゃんは生まれてからどう重力に対応しているかを考えてみよう
(5) 8/2(日)  高橋由紀
学ぼう!赤ちゃんの発達に合わせたセルフケア:幼児期編
(6) 8/9(日)  竹本久美子
産前産後の子育ての現状と展望
(7) 8/29(土)  明和政子
ヒトらしい心が成り立つ道すじをたどる
(8) 9/12(土)  前田綾子
緊張と弛緩について
(9) 9/26(土)  馬見塚珠生
虐待の子どもに及ぼす影響:愛着障害~だから健全な愛着形成を~
(10) 10/18(日)  北川 恵
アタッチメントの実践と応用
(11) 11/7(土)  沢山美果子
いのちを繋ぐ営みとしての"子育て” ―歴史に学ぶ
(12) 11/23(祝)  迫きよみ
だっことおんぶのサポート実践を通して見えてきたこと
(13) 12/13(日)  灘 裕介
子育てに活かす作業療法視点
(14) 1/11(祝)  谷口英子
地域を知り地域をサポートする
(15) 1/30(土)  朱まり子
子育て支援者の基本となる学びを構築するために

 

子育て支援者「15のまなび」   講師紹介
武田信子
武蔵大学教授/臨床心理士

1962年生。臨床心理士。二児の母。
養育・生活環境を整える中で心の問題を予防・改善する仕事に取り組み、全国で子ども・教育・心理・コミュニティワーク・人権に関する講演や研修を行う。トロント大学でソーシャルワークを、アムステルダム自由大学で教育を研究。著書:「育つ・つながる子育て支援」(子育て支援者コンピテンシー研究会編 チャイルド本社)、「ダイレクト・ソーシャルワーク ハンドブック」(武田翻訳監修 明石書店)等。
高橋由紀
株式会社ベビーヨガアソシエイト代表

身体の不調からヨガをはじめ、病を克服。2000年より、ベビーヨガ・子どもの能力開発や親子のコミュニケーションをはかる活動などに取り組む。2007年から、ベビーヨガ・キッズヨガ・骨盤調整調整ヨガ・ロディヨガ・マタニティヨガなどの講師の育成にあたり、全国に1000人以上の講師を育成。2013年から新たに始まった「赤ちゃんのやわらか抱き方講座」では、医療・保育・子育て支援従事者にも広まっている。現在、保育雑誌「pot」に毎月連載中。子育て支援・保育・教育現場での講演依頼も多い。
桑原 勲
くわはらこどもクリニック 院長

1989年に奈良県立医科大学を卒業。一般小児医療に従事した後、1992年より静岡県立こども病院新生児科に赴任。5年後から奈良県立医科大学附属病院、奈良県立奈良病院で新生児医療に従事。2002年に産婦人科医と共同経営のクリニックを開業(創愛クリニック)。外来診療だけでなく、すべてのお産に立ち会い、妊娠中からの子育て支援に関わる。2012年10月に小児科のみ移転。助産院を併設した新たなクリニックを開業し、現在に至っている。
前田綾子
くさぶえ保育園園長

1988年。岐阜で自主保育を始め、各務原市にて新園舎を建て、「くさぶえ保育園」として出発する。自主保育の時代より、さくらさくらんぼ保育園に研修に通い、故・斎藤公子より、直接学びを得る。保育の方針については、http://www.kusabue.net/を参照下さい。
今年の私のテーマは「脱力」。からだも、 こころもいい意味での脱力法を探っていきたいと思っています。実際に赤ちゃんにもゲストできていただき、実技を通じた学びを深めていきたいと思っています。

竹本久美子
足立病院/子育て支援事業部 部長

短大卒業後、幼稚園保育園の現場で保育に5年間携わる。結婚を機に京都に住み、15年間専業主婦で3女を育てる。2004年足立病院に入職。2005年マミスク開設時に子育て支援事業部の統括主任(センター長)に、2014年同事業部長に就任。保育士資格・幼稚園教諭免許、骨盤調整ヨガインストラクター、抱っこマイスター、ハグモミさん 、COSPファシリテーター


明和政子
京都大学大学院教育学研究科 教授

京都大学大学院教育学研究科教授。専門は、発達科学・比較認知科学。ヒトの心の本質を理解するために、それがいつ、どのように、なぜ芽生えてくるのか、そして、ヒトの心を育むために必要な環境とはどのようなものかを実証的に明らかにしようとしています。近著に「真似が育むヒトの心(岩波書店)」など。詳細は下記HPをご覧ください。
明和研究室HP:http://www.educ.kyoto-u.ac.jp/myowa/


馬見塚珠生
臨床心理士/親と子のこころのエンパワメント研究所代表

京都府京都市のスクールカウンセラーを経て、現在京都府内で、複数の保育所幼稚園でのカウンセラー、児童デイサービスでの心理職として、子ども支援、親支援を行う。また、子ども虐待防止をめざし、親向けの心理教育プログラムを各地で実施している。トリプルPファシリテーター、COSPファシリテーター、MY TREEファシリテーター。専門は、保育臨床、発達臨床、トラウマ治療。

北川 恵
甲南大学 文学部教授

プログラムを取り入れなくても、親子に関わる支援者には、アタッチメントの視点はとても役立ちます。今回は、アタッチメントの視点を、親子の絆を育む実践に応用するためのヒントを一緒に考えたいと思います。
参考図書(事前に読んでからの参加をお勧めします):数井みゆき編著『アタッチメントの実践と応用』(2012年、誠信書房)1章、2章。

沢山美果子
岡山大学大学院客員研究員

1951年福島県に生まれる。1979年、お茶の水女子大学大学院博士課程人間文化研究科人間発達学専攻修了、博士(学術)。日本教育思想史、女性史。主要著書、『出産と身体の近世』(1988年、勁草書房 第14回女性史青山なを賞受賞)、『性と生殖の近世』(2005年、勁草書房)、『江戸の捨て子たち』(2008年、吉川弘文館)、『近代家族と子育て』(2013年、吉川弘文館)。


迫きよみ
NPO法人子育てを楽しむ会 代表理事/京都きっずプロジェクト 代表

重度知的障害者施設での生活指導員12年、宇治市社会福祉協議会での高齢者閉じこもり予防事業のボランティアコーディネーター・デイケア&訪問介護ヘルパー等、さまざまな福祉関係の仕事を経験してきたが、地域の中で活動をする中で、いつも当事者の立場に立つことの大切さを痛感しながら活動を続けている。最近は、「だっこ」「おんぶ」をキーワードに、パパやママ、おじいちゃんやおばあちゃん、支援者の方たちと出会い交流を重ねている。
灘 裕介
(有)あーと・ねっと 作業療法士

マイナー職種の作業療法士という仕事をしています。作業療法は、一般的には『リハビリ』です。元々、小児の病院に勤めていましたが、医療機関の枠組みに捉われることなく、もっと広く作業療法の視点を、活用頂きたく、独立・事業展開していま
す。現在は、乳児相談や健診、保育所・幼稚園訪問、学校等への他職種の方々とも連携しつつ、個別セッション(作業療法)もしつつ、子育て支援をしています。

谷口英子
NPO法人まちづくりサポートクラブ/副代表理事/舞鶴市社会教育委員

出産を機に専業主婦となるも「良妻賢母として生きる」ことに縛られる生活に行き詰り、子どもを連れながら、子育て当事者主体の子育て支援活動を始める。現在は、法人が指定管理者として受託している舞鶴市西市民プラザでの地域子育て支援拠点事業や介護予防事業の運営のほか、丹後地域での民間子育て支援団体の設立に携わっている。高校生から小学生まで5人いる子どもたちは、おんぶで育てた。

朱まり子
子育ての文化研究所 代表

専門は児童文化学。幼稚園教諭時に長男を出産し、保育園の豊かな子育てを経験。夫の転勤で知り合いゼロ地域に転居し、子育て家庭を受け入れない社会の大きな壁に直面。片や、ご近所さんの大いなる力に日々感激して過ごす。その後、京都に戻り、自宅マンションで週2回の子育てサークルを開始。以後、子育て支援のクラブを立ち上げ、地域の子ども対象のNPO活動等に専念する。当研究所代表。
子育て支援者「15のまなび」   講座レポート
「講座日程」のところからリンクいたします。
子育て支援者「15のまなび」   参加方法


チケットのお買い求め先=子育ての文化研究所
E-mail:info@kosodate-bunka.jp
子育て支援者「15のまなび」   会場アクセス

<講座の申し込み・お問い合わせ>
■子育ての文化研究所 info@kosodate-bunka.jp 担当(さこ)090-2703-5207